スタッフレポート

奈良県ウオーキング協会のウオーキングに参加しました。 「奈良のむかしばなしNO.50 御杖村の由来」

令和4年6月25日(土)、近鉄桜井駅集合、2台のバスに乗車し奈良県御杖村の土屋原公民館へ。御杖村伊藤村長から歓迎のご挨拶をいただきました。 春日神社には天津児屋根命がまつられ、普通の葉にまざって筒状の葉が着生することからラッパイチョウと呼ばれていて高さが20m以上のイチョウの大木を見て出発しました。 今回、このウオークで伊勢本街道を歩かれるということで[風景街道「伊勢街道」連絡協議会]と共同で制作した「伊勢本街道ウオーキングマップ」を、歴史街道推進協議会から参加者全員にプレゼントしました。参加者は配布されたマップとスタッフの誘導で街道歩きを楽しまれました。 途中、桜峠は通らずに国道を歩き、旧御杖小学校を左に見ながら菅野の駒繁橋道標・大神宮灯籠を左に曲がり、篠田邸を見学。築約150年の建物で、室内を「みつえ街道クラブ」の方に解説いただき、ちょうどお昼となり、みつえ体験交流館で昼食をとりました。この場所は旧村立菅野小学校で、毎年10月の体育の日に「ザ!雑巾ダッシュ!!」という、全長101メートルの板張りの廊下を雑巾がけしながら駆け抜けるイベントを実施されています。(最近はコロナの影響で中止されているようです) 昼食後、菅野川のほとりに位置する四社神社にお参りし、平坦な道を進み、菅野大橋からゆるやかな上りの道を20分ほど行くと牛峠に到着します。車に注意しながら国道を横断して下り坂を行き、かつて倭姫命が杖(御杖)を残したと伝えられる御杖神社で奈良県ウオーキング協会のリーダー(奈良ソムリエの会の方)より、今回のテーマにある「奈良のむかしばなし」の説明を聞きました。 佐田峠には、奈良県御杖村菅野出身の行脚僧・行悦の道標があり、奈良県桜井市から三重県多気町まで9つ発見されています。    

その後、丸山公園までの「敷津七不思議」のスタンプを楽しみながらウオーク。途中の「追分の谷 うらの半夏生」を見ながら、「道の駅 伊勢本街道 御杖」にゴールしました。御杖村より、コーヒー、串コンニャクのおもてなしをうけ、抽選会のあとバスに乗り帰途につきました。   今回のウオークでは、自然豊かな御杖村の伊勢本街道を楽しみながら歩かせていただきました。