スタッフレポート

オンラインセミナー2021 PART1 「今だから、ここ!! 関西魅惑のお薦め情報 Nara & Kyoto」を実施

協議会では、首都圏から関西への誘客を図るため、首都圏在住(活動拠点とする)の通訳案内士を対象に、日本文化体感プログラムを活用した講座方式の関西PRを実施しています。 本年度も昨年に引き続き、ウィズコロナの考えからZOOMを利用したオンラインセミナー形式で、首都圏のみならず、各地域の観光関係者へ参加を呼びかけました。 12月17日「今だから、ここ!! 関西魅惑のお薦め情報 Nara & Kyoto」 第一部は聖林寺のご住職、倉本明佳さんから「観音様の魅力」と題しお話していただきました。 聖林寺は奈良時代、談山妙楽寺(現 談山神社)の別院として、藤原鎌足の長子・定慧が創建しました。ご本尊は子安延命地蔵。明治の神仏分離令の発令を受け、大御輪寺から移されたと伝わる国宝・十一面観音菩薩のほか、数々の仏像やマンダラが安置されています。 住職の倉本さんからご本尊の子安延命地蔵や十一面観音様の魅力とあわせて、奈良・桜井の魅力についても語っていただきました。

第二部は、笹屋伊織女将の田丸みゆきさんからは「和菓子の魅力」について語っていただきました。 1716年創業の京菓子 笹屋伊織は、伊勢の城下町から御所の御用で京へと呼び寄せられたのが始まりの老舗のお店です。十代目の女将である田口さんは、京都観光おもてなし大使も務められ、伝統を受け継ぐ一方、新しい手法で和菓子の新たな魅力づくりにも挑戦されています。 お客様へのおもてなしのお話から、美しい京の四季を映した和菓子の魅力について語っていただきました。 Part2は3月に実施予定です。