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歴史街道倶楽部イベント報告 12月9日 おかげさまで25周年 歴史街道倶楽部発足25周年記念会員交流会

12月9日(月)、大阪市中央公会堂の中集会室において、発足25周年を記念し会員交流会を開催しました。 会員さん、歴史街道のOBあわせて70名のご参加をいただきまして、25年を振り返りつつ、交流を深めていただきました。

倶楽部のボランティアスタッフの皆さんとともに、企画、準備を進め、当日の司会進行は福山雄二さんと村雲明美さん、「25周年のあゆみ」の解説は、志水済さんと佐々木千鶴さんが担当してくださいました。

最初に国際日本文化研究センターの井上章一教授による講演「地名の謎」をお聞きいただきました。「近畿」と「関西」の違いや、日本国内のアレ?と思うような地名について、「なるほど!」のお話、クスッと笑いを誘うお話、まさに地名の謎、地名の不思議でした。

次は、倶楽部25年のあゆみをご紹介。皆さん、それぞれに入会していただいた時期や参加したイベントなど、懐かしみながら見ていただいたようでした。 次の「遺跡発掘こぼれ話」では、実際に奈良県吉野町の宮瀧遺跡の発掘に携わった吉野町職員の中東さんから、苦労話なども交えてお話いただきました。

クイズ大会では、個人戦の表紙絵クイズとテーブル対抗の歴史クイズで競っていただきました。表紙絵は全問正解者がお二人、歴史クイズは少々難しかったとのお声もあり、全問正解は出ませんでした。が、テーブルごとに皆さんで相談しながら盛り上がっていただけたようでした。お疲れ様でした。

ここで、再び井上先生にご登場いただき、ジャズピアノをご披露いただきました。ピアノを始めたきっかけ、最後の曲「アマポーラ」にまつわる素敵なお話。ピアノはもちろんですが、合間のお話で、また楽しませていただきました。

軽食をはさんで、大抽選会。歴史街道推進協議会に参画いただいている企業会員さんから、多数の賞品をご提供いただきました。ありがとうございました。

最後に、この日ご参加いただいた会員さんのなかで、発足時よりご入会いただいておりました3名の方に歴史街道から感謝状を贈らせていただきました。ご入会のきっかけには皆さんそれぞれの思いがあり、物語がありました。そしてこの25年間の歴史を倶楽部と共有していただいたような、そんな気がいたしました。 これからも皆さんとともに、歴史を積み重ねていけたらと思います。 ご参加くださいました皆さん、ありがとうございました。 今回はご参加いただけなかった方も、次回はぜひ! 引き続き、歴史街道倶楽部をよろしくお願い申し上げます。