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親子参加型プログラム開発の考え

本プログラムの狙いは、これからの日本を担う若者や子どもたちに、日本の歴史・文化にもっと親しみ、理解を深めてもらうことにあります。地域のことを知ることで、地域を好きになってもらう。地域の自然や文化財の価値に気づき、それらを守り、未来に伝えていく気持ちを育んでほしい。そして持続可能な地域づくりについて当事者意識をもってもらいたい。ひいては、周囲の人を大切にする気持ち、人をおもいやる=「和のこころ」を理解するための一助になればと考えています。

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親子で学ぶ

日本の歴史・文化が楽しく学べる

歴史街道推進協議会では次代を担う子供や若者たちに向けた、「体験型歴史・文化学習プログラム」の体系づくりに挑戦。式を通じた展開で日本の歴史、文化を楽しく学べる内容を目指いしています。

プログラムの特徴

  • 専門家の解説

    教室でのお勉強型ではなく、歴史の現場を訪ね、有形・無形の歴史・文化遺産にふれて「ほんもの」から学ぶ学習スタイルを大切にします。

  • 現地体験

    フィールドワークや体験型のメニューを豊富に用意し、歴史を身近に感じ、楽しみながらだんだん理解を深めていっていただけるよう工夫しています。

  • 歴史と今を考察

    様々な体験を通じて歴史の積み重ねを学び、わたしたちの今の生活や地域との関係について考えていきます。

プログラムが選ばれる理由

  • 学習力
    アップ

    地域社会への理解、歴史文化緯線の重要性やその保全に向けた当事者意識の醸成に資するものとして小中学校の社会見学や修学旅行プログラムに組み込むことで学習効果を上げることができます。

  • 体験型
    プログラム
    の充実

    各団体が実施する社会貢献事業や体験型学習プログラムをより充実(歴史文化的背景、専門家の知見、現地体験)させることができます。

  • 教養・健康
    の増進

    本プログラムは企業・団体の福利厚生として社員・職員の家族コミュニケーションや教養、健康増進に役立ちます。

推薦者の声

  • 大阪城天守閣 研究副主幹 宮本裕次さん

    「歴史街道」で日本文化の神髄がわかる。
    大阪天守閣で文化財の展示を行ったり、大阪城の史跡案内をしたりする時、私はいつも、見た方や参加した方に「なるほど」と思ってもらうにはどう工夫したらいいか、と考えます。とっつきにくい歴史の学習も、「なるほど」という実感によってぐっと身近になるからです。豊臣秀吉が大阪の地に城を築いたのはなぜ、という問いに、教科書や参考書の答えをおば得るだけではなく、天守閣の最上階にのぼって外を見渡し「なるほど」体験をしてほしいのです。歴史街道の体験プログラムは、歴史や文化得お見つめるセンスが磨かれる「なるほど」の宝庫です。

  • 奈良教育大学 次世代教育養成センター 准教授 中澤静男さん

    地域を大切に思うこころを育てる。
    文化遺産を切り口とした*ESDである世界遺産教育においては、文化遺産との出会いと感動が地域社会づくりへの当事者意識を養い、価値観や行動の変革を促すと考えている。本公開講座は、歴史街道推進協議会の協力のもと、小中学生とその保護者が奈良の文化遺産の価値を実感・再発見することで、自ら探求しようとする態度を育てたいと開催している。ならはまだまだ奥深く、つきることのない感動がある。*ESD:Education for Sustainable Development(持続可能な開発のための教育)

日本文化体感プログラム
飛鳥~奈良~京都連携事業