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読者からの投稿 平成31年3月30日(土)愉快・爽快・空海ウォーク

桜咲く狭山池を経て、陶器山丘陵の尾根を通り堺へ歩く

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愉快・爽快・空海ウォークは、西高野街道観光キャンペーン協議会(堺市、大阪狭山市、
河内長野市、南海電鉄他主催の年に数回開催される、歴史ウォークです。
今回は大阪狭山市役所前をスタートし、西高野街道・巡礼道・天野街道などを歩きます。
朝から曇り空で、夕方前には雨の予報でしたので、本日の参加者は比較的少なく431名だそうです。
それでもスタート予定時間の30分前には、市役所前に受付待ちの列が出来ていました。

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狭い市役所前にかなりの人が並び始めたので、スタート時間を10分早めて9時20分にマップをもらってスタートです。
狭山藩陣屋跡の石碑を見て、狭山池堰堤に登り狭山池博物館に向かいます。
堰堤のは数百本の桜が植えられていて、種類によっては満開を迎え、花見の準備かシートなどで場所取りがしてありました。
また、博物館周辺では雪柳も植えられていて、桜との共演が見事でした。

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曇天のせいで、写真の桜の綺麗な色が分かりづらいですね。
狭山池の堰堤を約半周して南海高野線金剛駅方面に向かい、狭山神社に参拝です。
創建年代は不祥ですが、崇神天皇の勅願により建てられたという伝承のある神社です。
私は結構早いスタートだったのですが、神社に参拝しているあいだに、後から来た人たちに
結構抜かされました。
神社を出て茱萸木方面へと歩き、西高野街道に合流して堺方面へと少し歩いて、西高野街道
の「おわり坂」のところで左折し、ゆるい上り坂を上がります。
途中には伊勢参宮の「石灯篭」が建っていました。

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午前11時少し前に三都神社に到着しました。

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時間的には少し早いのですが、境内に参拝者用の休憩所がありましたので、そこで昼食タイムです。
ここは天野街道を通って紀州熊野に向かう人々が参詣したことから、熊野神社とも呼ばれています。
三都神社を出て、急な坂を上りますと天野街道に出ます。

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街道をしばらく歩き、陶器山トンネルの上あたりから階段を下りトンネルの堺側入り口の手前に降りて、槙塚台に出て晴美公園を過ぎるあたりにちょっと変わった名前の公園がありました。
それがこの写真です。
まさかこの公園で、「いのしし」を飼っているわけでもないでしょうに。
晴美台を抜けて、高倉台に入り最後の見学地の高倉寺に参拝しました。
高倉寺は文武天皇の勅命で705年に行基が開基し、自作の薬師尊像を安置した真言宗の古刹です。

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高倉寺を出て、小さなアップダウンの多い茶山台を抜けますと、いよいよゴールは間近です。
目の前に泉北にある児童施設のビッグバンが見えたら、すぐにゴール地点の泉北高速泉ヶ丘駅前広場です。

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午後1時少し前にゴールして、受付・お楽しみ抽選会を済ませた直後に、小雨が降ってきました。
もう少し遅ければ、歩いている途中で降られていたところでした。
ちなみにお楽しみ抽選会は、毎度のことながら「はずれ」でした。
このレポートを書いているときは、終盤の細かいアップダウンのために足が筋肉痛で痛いです。
このレポートがメルマガに載る日にはまだ間に合うウォークがあります。
それは、南海電鉄他の主催で行われる、「南海・歴史探訪ガイドウォーク」の2019年度最初の「家康の命を救った木地屋の夕雲開き」です。
開催日は2019年5月26日(日)で、南海本線堺駅西口に9時30分集合で、妙国寺や伝仁徳天皇陵などをガイドの案内付きで巡るウォークです。
参加費は1人500円で、参加希望者は4月19日から募集(事前申込制)です。
往復はがきの往信の裏に、参加希望日など・参加者全員の氏名・住所・代表者の連絡先電話
番号を記入し、〒590-0077 堺市堺区中瓦町2-3-29 瓦町ウエノビル4階 NPO法人堺観光ボランティア協会 広域係 宛てに申し込んでください。
返信用の表には、代表者の郵便番号・住所・氏名を忘れずに書いて下さい。
ガイドさんの楽しくて勉強になるお話を聞きながら、堺の名所を歩きませんか。

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