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読者からの投稿 南紀白浜

赤ちゃんパンダ(彩浜:さいひん) by川端

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立春を過ぎたとはいえまだまだ寒い2月12日~13日に、南紀白浜温泉に温まりに行ってきました。
白浜まではJRきのくに線の特急くろしおで、新大阪から約2時間30分で着きます。
3連休が終わり列車もすいているかと思ったのですが、そこそこ席は埋まっていました。
まずはアドベンチャーワールドに行きますが、白浜駅前から直行バスで約10分で着きます。
園内には数々の施設があり、ジャイアントパンダの飼育展示、広大な敷地に放し飼いにされた動物たちの中をケニア号が進むサファリツアー、イルカやアシカのショーなど、自然界を代表する動物を見ることが出来ます。

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アドベンチャーワールドは、中国成都市の成都大熊猫繁育研究基地日本支部として活動しています。
同基地との協力で進められているジャイアントパンダの繁殖研究事業では、2018年9月18日現在までに17頭の繁殖実績があり、同日現在、15頭が無事に成長しているそうです。これは、出産頭数、成長した子供の数ともに、中国本土を除けば世界最多です。また、中国国内以外で、双子のジャイアントパンダを両方とも育てることに成功した、初めての施設でもあるそうです。
現在飼育されているジャイアントパンダは、お父さんパンダの永明(えいめい)、お母さんパンダの良浜(らうひん)、双子の姉の桜浜(おうひん)、妹の桃浜(とうひん)、その妹の結浜(ゆいひん)、末っ子で昨年8月14日に生まれた彩浜(さいひん)の6頭です。
末っ子の彩浜は昨年8月14日生まれですから、この時は6か月の可愛いさかりでした。この記事を読まれる頃は、7か月になっています。園内に入ってパークガイドを手に取って、すぐに彩浜のいるブリーディングセンターに直行です。ここにはお母さんパンダの良浜と彩浜がいるのですが、すでにたくさんの人がおられましたが、待たずに中に入ることができました。

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聞いた話では10日の日曜日は、ブリーディングセンターに入って彩浜を見るのに2時間待ちだったそうですが、行った時は待ち時間なしで見ることができました。
お母さんパンダは食事に夢中で、遊んで欲しい赤ちゃんパンダはほってらかしにされていました。

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赤ちゃんパンダの彩浜を見たあとは、すぐそばに乗り場のあるサファリゾーンを走るケニア号(無料)に乗って動物を見て回りました。

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出発してまず見るのは草食動物ゾーンで、ここは歩きや自転車で回ることもできます。
個々のペースですぐそばでみられますので、小さな子供さんづれの家族が見て回っておられました。
ケニア号はそのあと肉食動物ゾーンに入るのですが、ここは歩きや自転車は侵入禁止です。
ケニア号でライオン、トラ、クマなどを見て、約30分ほどで終わります。
そこからお父さんパンダやお姉さんパンダのいる「パンダラブ」、イルカショーをしているビッグオーシャンなどを見て回りました。
園内の各所に動物と触れ合える施設や子供さん用に遊具もあり、結構楽しめます。
園内はとっても広くて日陰も少ないので、夏は大変だと思います。
その後行ったのは、臨海地区の端にある阪田公園横の「白浜美術館」と「歓喜神社」です。
白浜美術館には歓喜神社にちなんで、男神と女神の結合像始め、ラマ教尊像など密教秘仏が展示されています。(入館料:大人1人・500円)
ここは撮影禁止でした。美術館を出てすぐの歓喜神社に参拝です。
この神社は阪田山祭祀遺跡と言われ、約1300年以上前の男女陰陽のレリーフが刻まれた磐座を中心とする神籬(ひもろぎ)形式の祭祀跡を祀る神社です。

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そして歓喜神社は本来仏教の仏様である歓喜天を主祭神とする、あまり例をみない珍しい神社で、夫婦和合、子授けなどにご利益のある神社です。
もう少しすれば気候もよくなりますので、赤ちゃんパンダが小さいうちに一度見にいきませんか。
ただ、子供さんと一緒に行くのであれば、歓喜神社はお勧めできません。

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