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第439回 「レタス栽培発祥の地」和歌山県すさみ町
全関西ケーブルテレビジョン
和歌山県すさみ町は、日本におけるレタス栽培の発祥の地とされています。すさみ町出身でアメリカへ移住した南弥右衛門(みなみ・やえもん)氏が、1941年(昭和16年)ごろにその栽培技術を伝えました。南氏はアメリカでのレタス販売で大成功を収め、「サンタマリアのレタス王」と呼ばれるほどの人物でした。紀伊半島の温暖な気候はレタス栽培に適しており、稲作の裏作として冬期の栽培が広まりました。戦後には「関西随一の産地」として町の経済を支え、現在もそのブランド力を高める様々な取り組みが続けられています。今回の歴史街道では、レタス栽培発祥の歴史をご紹介します。
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