歴史街道~わたしたちのまちの歴史と文化~

第361回

人々に親しまれ続ける久米田池

テレビ岸和田

大阪府岸和田市の市街地の中にある久米田池。大阪府内で、最も大きい面積のため池です。この池は、奈良時代の僧・行基が14年の歳月をかけて造ったとされ、農業のかんがい用として大きな役割を持っています。池を管理する施設として建てられたのが隆池院(りゅうちいん)という寺で、現在の久米田寺にあたります。この寺も古くから人々に親しまれており、現在でも年に1度、管理に携わってきた流域のまちのだんじりが集まる「行基参り」が行われています。今回は、人々に親しまれ続ける久米田池をご紹介します。

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