第315回
よみがえる姫路藩の御用紙
姫路ケーブルテレビ
江戸時代後期、姫路藩御用紙の紙すき技術は、摂津の名塩紙(現・兵庫県指定無形文化財)職人によってもたらされました。
その技術を再び学び、城内の障子などに活用する活動を紹介します。
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12月1~12月15日のご案内です!!


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歴史街道~わたしたちのまちの歴史と文化~
第315回
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