地域連携事業 古の「みやこ」編ポイント紹介

古の「みやこ」編ポイント紹介

  • 平城京

    17.平城宮跡

    第一次大極殿は、天皇の即位式や外国使節との面会など、重要な儀に使われていた平城宮最大の宮殿。朱雀門前の広場は、外国使節の送迎や、歌垣などが行われる祝祭の場だった。

    年代 710
    所在地 奈良県奈良市佐紀町710−1

    平城宮跡歴史公園いにしえのMAP

  • 平城京

    18.春日大社

    奈良時代の初め、平城京鎮護のために武甕槌命(たけみかづちのみこと)様を御蓋山(みかさやま)の山頂に祀ったのが起こりとされています。神護景雲2(768)年、称徳天皇の勅命により、経津主命(ふつぬしのみこと)様、天児屋根命(あめのこやねのみこと)様、比売神(ひめがみ)様をあわせて祀りました。

    年代 710
    所在地 奈良県奈良市春日野町160

    春日大社いにしえのMAP

  • 平城京

    19.市坂瓦窯跡 (上人ヶ平遺跡公園)

    1300年前、平城遷都が決定し、都近郊には様々な工房が設けられました。京都と奈良の境にある平城山丘陵は瓦に必要な粘土や燃料に恵まれ、瓦の一大拠点となりました。木津川市の4ヵ所の瓦窯跡と奈良市の2ヵ所の瓦窯跡は「奈良山瓦窯跡」として国の史跡に指定されています。

    年代 710
    所在地 京都府木津川市州見台8丁目1−1

    木津川市観光協会いにしえのMAP

  • 平城京

    20.山邊御縣坐神社(中ツ道上)【万葉集巻1-78(元明天皇)】

    藤原京から平城京への遷都の際、
    先だって、天皇一行が北へ向かう途中、長屋の原(現:天理市西井戸堂町あたり)〔中ツ道:両都の中間地〕に輿を下ろし、明日香の里の方を振り返り、偲んで詠んだ歌碑が境内に建っている。

    年代 710
    所在地 奈良県天理市西井戸堂町339番地(中ツ道沿い)

    天理市観光協会いにしえのMAP

  • 平城京

    21.龍王山山頂 (南城跡)

    龍王山山頂(南城跡)から眼下を見下ろせば、奈良盆地が一望できる。藤原京から平城京への三官道(上ツ道、中ツ道、下ツ道)の位置関係を想像することができ、当時の人々の営み、そして遷都に思いを馳せることができる。

    年代 710
    所在地 奈良県天理市田町

    天理市観光協会いにしえのMAP

  • 平城京

    22.興福寺

    阿修羅像で有名な興福寺は、和銅3(710)年、藤原不比等が平城遷都に伴って、前身の厩坂寺を移転したもので、藤原氏の氏寺として、藤原一族の隆盛とともに寺勢を拡大しました。平成30(2018)年に復元された中金堂は荘厳です。(興福寺五重塔は大規模な保存修理工事を実施します。)

    年代 710
    所在地 奈良県奈良市登大路町48

    法相宗大本山 興福寺いにしえのMAP

  • 平城京

    23.復元氷室

    天理市・福住地域では、その昔、氷を冬季に作って保存し、夏になると朝廷へ献上していたと伝わります。氷を保存した「氷室」は日本書紀にも記され、平城京長屋王屋敷跡からは「都祁氷室」と書かれた木簡が出土しています。その氷室が復元され、地域の歴史を現代に伝えています。

    所在地 奈良県天理市福住町

    天理市 産業振興課いにしえのMAP

  • 平城京

    24.薬師寺

    薬師寺は、天武天皇9(680)年、に天武天皇が皇后鵜野讃良皇女(うののさららのひめみこ)(後の持統天皇)の病気平癒を祈って発願され、持統天皇が即位してから藤原京に造営されました。その後平城遷都に伴い、養老2(718)年に平城京右京六條二坊の現在の地へと遷りました。薬師寺創建当初から唯一現存する東塔を含む天平伽藍が見所です。

    年代 718
    所在地 奈良県奈良市西ノ京町457

    薬師寺いにしえのMAP

  • 平城京

    25.元興寺

    元興寺は、養老2(718)年、平城遷都に伴って、前身の法興寺(飛鳥寺)を移転したものです。極楽堂と禅室の屋根には飛鳥・奈良時代の瓦も現存しており、境内からは無数の石仏と民俗資料が発見されています。また、奈良時代の木造五重小塔、木造阿弥陀如来坐像なども多数安置されています。

    年代 718
    所在地 奈良県奈良市中院町11

    元興寺いにしえのMAP

  • 平城京

    26.岩船寺

    本尊は阿弥陀如来像で10世紀を代表する仏像として知られています。三重塔(室町時代)は中世後期の代表作ともいわれており、重要文化財に指定されています。また、境内には四季折々の花が咲き誇る「花の寺」として多くの参拝者が訪れています。

    年代 729
    所在地 京都府木津川市加茂町岩船上ノ門43

    岩船寺いにしえのMAP