地域連携事業 古の「みやこ」編ポイント紹介

古の「みやこ」編ポイント紹介

  • 平安京

    38.石清水八幡宮

    貞観元年(859)、僧侶・行教が九州の宇佐八幡宮で「都の近くに移り国家を鎮護する」という神託を受け、男山山頂に八幡神を勧請したことが起源とされる。鎮座する男山は平安京の裏鬼門の位置にあたる。
    また、国宝石清水八幡宮本社は、現存最古で最大規模の八幡造。

    年代 859
    所在地 京都府八幡市八幡高坊30

    石清水八幡宮いにしえのMAP