地域連携事業 中世~近世「時代のうねりの中で」編ポイント紹介

中世~近世「時代のうねりの中で」編ポイント紹介

  • 室町時代

    27.蔵輪寺

    山田道安は、戦国時代の大和国山田岩掛城の城主であり、武人画家。焼け落ちた東大寺大仏仏頭の修複に携わった。天理市山田町の蔵輪寺に葬られている。

    所在地 奈良県天理市山田町1139−1

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  • 室町時代

    8.東大寺(大仏殿)

    松永・三好連合軍と三好三人衆・筒井連合軍が争った「東大寺大仏殿の戦い」。永禄10(1567)年10月10日には、戦禍により東大寺大仏殿が焼失し、大仏様の首も落ちた。頭部を失った大仏様は、山田道安の手によって修復がなされた。

    所在地 奈良県奈良市雑司町406−1

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  • 室町時代

    14.今西家書院

    室町時代の貴重な遺構で典型的な書院様式を残す。
    かつて、興福寺大乗院坊官福智院氏の住宅だったものが大正13(1924)年から今西家の所有となった。江戸時代に改築済み。奈良町に位置する。

    所在地 奈良県奈良市福智院町24−1

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  • 室町時代

    16.吉田寺 (多宝塔)(奉安殿)

    吉田寺の多宝塔は、本尊丈六阿弥陀如来像を刻まれた栗樹の切り株の跡に建立されたと伝えられている。寛正四(1463)年に創建され、国の重要文化財に指定されている。
    重要文化財である本尊丈六阿弥陀如来像は境内の栗樹によって造像され、奉安殿にて安置されている。

    所在地 奈良県生駒郡斑鳩町小吉田1丁目1−23

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  • 室町時代

    17.鹿背山城

    大乗院寺社雑事記では文明11年、興福寺の成身院(学侶)が入城した。その後、松永弾正久秀が信貴山城を拠点として大和に侵入し、奈良市に多聞山城を築城。この間に興福寺は松永に屈しており鹿背山城も松永が手に入れたものと考えられる。

    所在地 京都府木津川市鹿背山鹿曲田

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  • 室町時代

    18.円成寺 (絹本着色方便法身尊像)

    円成寺は当初は真言宗の寺院であり室町時代後期に浄土真宗になったとされる。尊像の裏書きには「大谷本願寺釈実如(花押)」とあり、蓮如の息子で本願寺第9代門主を務めた実如の名が記される。

    所在地 京都府木津川市山城町上狛西下52

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