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歴史のまちウォーク

日本遺産「琵琶湖疏水」を巡る

琵琶湖疏水は、琵琶湖の水を京都市内へと送るため、明治23年(1890)に完成した全長約30kmの運河です。

幕末期における京都が数々の歴史の舞台となったことは知られるところですが、明治維新による東京遷都以降、京都の人口は減少し、まちが荒廃するなど衰退の危機に直面します。琵琶湖疏水の建設は、こうした京都を再興するための挑戦でした。疏水完成後は琵琶湖の豊富な水を利用することにより、産業や水運の振興、公衆衛生の改善、発電事業や路面電車の整備などが実現し、京都のまちは近代的な都市へと生まれ変わったのです。その水はいまでも水道水や発電などに利用され、完成から130年以上にわたって京都市民の暮らしを支えています。

そして疏水に関連する施設のいくつかは、京都の近代化の面影を残す土木遺産として保存・活用されています。レンガ造りの洞門やポンプ室だけでなく、南禅寺水路閣や「哲学の道」の傍を流れる水路、サクラの名所として人気の蹴上インクラインも、実は琵琶湖疏水の一部です。

今回はそんな琵琶湖疏水を京都市上下水道局所属の学芸員によるガイドで巡ります。
新緑芽吹く穏やかな春の日差しを受けながら、近代京都の礎となった琵琶湖疏水に思いを馳せるウォークに出かけてみるのはいかがでしょうか。

募集内容

実施日
A:4月24日(土)、 B:5月8日(土)よりお選びください
<雨天決行>
集合場所
琵琶湖疏水記念館(地下鉄東西線「蹴上」駅下車徒歩7分)
受付・集合
各回12:15
募集人数
各回30名(先着順)
参加費用
歴史街道倶楽部会員 3,000円(税込)
       一般 3,500円(税込)

◇ガイド費用、ガイドレシーバー、傷害保険等を含みます。
主催
歴史街道推進協議会
後援
京都市上下水道局

行程

12:30琵琶湖疏水記念館(出発)…南禅寺水路閣…旧御所水道ポンプ室…ねじりまんぽ…蹴上インクライン…鴨東運河…夷川発電所…16:00頃京阪三条駅(解散)
<歩行距離:約4.5km>

※行程には、坂道や階段、未舗装路を一部含みます。
※諸事情により、内容が一部変更になることがあります。

申込方法

メール、FAX又はハガキに会員番号・氏名・ 住所(一般の方)・電話番号・参加人数を記載の上、各イベント係までお申し込みください。なお、満席の場合を除き、申込受付の返信はいたしませんので、あらかじめご了承ください。開催の2週間前を目途に詳しいご案内、振込用紙を郵送いたします。

住 所: 〒530-0005 大阪市北区中之島2-2-2 大阪中之島ビル7階
FAX: 06-6223-7234

メール: club-info@rekishikaido.gr.jp

申込締切日

2021年4月27日 (火)