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歴史のまちウォーク

京都 出町界隈 ぶらり散歩

百万遍知恩寺

子安観世音

吉田神社

幸神社

鴨川デルタ

京都御所の東北、河原町今出川、寺町今出川、商店街のある枡形通一帯が「出町」といわれる所。公式の住所ではないため厳密に範囲は決まっていないようですが、名前の由来は京都の洛北、大原あたりから町に出てくる所という意味でつけられたといわれています。
若狭から鯖を運んだ「鯖街道」の終着点でもあり、古くから交通の要衝としてにぎわいをみせました。
今回は、「出町」界隈の歴史散策です。京阪「出町柳」駅を出発し東へ向かって、百萬遍知恩寺、標高105.12mの吉田山、吉田神社、京都大学の時計台前を通り、高野川と賀茂川を渡って幸神社(さいのかみのやしろ)にお参りし、出町枡形商店街で解散とします。
高野川・賀茂川の合流する三角州「鴨川デルタ」付近からは、比叡山や大文字山が望め、野鳥も数多く見られます。春には少し早いですが、鴨川のせせらぎ、野鳥の声を聴きながらの半日ウォークにおでかけください。

【百萬遍知恩寺】
浄土宗大本山の一つ。源智上人が師の法然上人の恩徳を偲び「知恩寺」とし、元弘元年(1331)京都で疫病が蔓延した際に、後醍醐天皇の勅命により第八世善阿空圓上人が百萬遍の念佛を称え、疫病を鎮めたことから「百萬遍」の勅号が下賜されました。

【子安観世音】
今出川通り、京都市バス「北白川」バス停近くにある石仏。鎌倉期に造られたとされ、「拾遺都名所図会」に希代の大像として描かれています。ここから「山中越え」を経て滋賀県へ至る「志賀越道」の南端に位置し、また白川村の入口にもあたり、白川女は必ずここに花を供えて商売繁盛と安全を祈願してから商いに出ました。

【吉田神社】
貞観元年(859)に平安京の守護神として都の東北「鬼門」に位置する吉田山に創建されました。吉田山は東山三十六峰の一つに数えられ、「神楽岡(かぐらおか)」とも称され、神代より神霊の宿る場所として崇められています。毎月1日には、日本各地3132座の神様をまつる斎場所大元宮(さいじょうじょだいげんぐう)内院の特別参拝ができます。

【幸神社】
平安京創建時(794)、桓武天皇により都の東北の鬼門除け守護神として造営されました。平安京造営時には社名を「出雲路道祖神」といい、江戸時代の初め現在の地に遷され「幸神社」と改められました。主祭神は猿田彦大神。縁結び、鬼門除けの神社として信仰を集めています。

【鴨川デルタ】   
左京区から流れてくる高野川と北区から流れてくる賀茂川の合流地点にある京都・出町柳の鴨川三角州。
緑豊かな自然に溢れ、市民の憩いの場として親しまれています。映画やアニメのロケ地としても有名で、川には、亀や千鳥の飛び石が置かれています。

募集内容

実施日
2020年3月1日(日)雨天決行
集合場所
京阪電車・出町柳駅
受付・集合
13時30分
募集人数
50名(先着順/最少催行人数20名)
参加費用
お一人様 歴史街道倶楽部会員2,500円(税込) / 一般3,000円(税込) 
資料代、説明員費用、ガイディングレシーバー、傷害保険などを含みます。
集合場所までの往復交通費、行程中の個人的費用は含まれません。
主催
歴史街道推進協議会

行程

13:30京阪電車・出町柳駅…百萬遍知恩寺…子安観世音…吉田山…吉田神社…京大時計台…(鴨川デルタ)…鯖街道口碑…妙音弁財天…大原口道標…幸神社…出町枡形商店街 16:30頃着
                        <歩行距離約6㎞>
※歴史街道倶楽部専属ガイドのご案内で歩きます。
※天候ほか諸事情により一部変更になることがあります。

申込方法

ハガキまたはFAX、メールに会員番号、氏名、電話番号を明記の上、
歴史街道倶楽部 「出町」係
までお申込みください。

※一般の方は、郵便番号、住所もご記入ください。

住 所: 〒530-0005 大阪市北区中之島2-2-2 大阪中之島ビル7階
FAX: 06-6223-7234

メール: club-info@rekishikaido.gr.jp

申込締切日

2020年2月14日 (金)