イベント
激震 摂津守さまご謀反
募集内容
- 実施日
- 2009年2月16日(月)
- 開催場所
- 大阪府立国際会議場
レポート
実施日:2009年2月16日(月)
参加人数:149名
●信長の峻烈な気性。村重の信長への猜疑心。尼崎城での壮絶な出来事。謀反の噂が流れたとき、信長の懐に飛び込んでおれば悲劇は起きなかったのでは。
●人の命運、歴史の表裏を改めて考えさせられた。
●徳川家康が大坂夏の陣のときに死に、その後は影武者だったのではという話。とても興味が湧いた。
●お城から逃げたあと、茶人として生きるようになるまでの途中を知ることができました。お話を聞き、伊丹の墨染寺の碑や供養塔を拝んできました。
歴史街道倶楽部会員誌「歴史の旅人」より転載
●人の命運、歴史の表裏を改めて考えさせられた。
●徳川家康が大坂夏の陣のときに死に、その後は影武者だったのではという話。とても興味が湧いた。
●お城から逃げたあと、茶人として生きるようになるまでの途中を知ることができました。お話を聞き、伊丹の墨染寺の碑や供養塔を拝んできました。
歴史街道倶楽部会員誌「歴史の旅人」より転載