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イベント

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「驕れる者 久しからず」

募集内容

実施日
2006年6月19日(月)

レポート

実施日:2006年6月19日(月)

参加人数:129名

●平家の驕りがなければ、どんな世の中になっていたのか。清盛の大きさと、大きすぎたゆえに常に子どもは親の影に入ってしまう。今の世も子どもの育て方の大切さを思う。
●水軍側の視点で平家問題を見た場合の話がよかった。
●滅び行く平家の悲哀と止められない時代の流れがよくわかった。清盛の先進性と貴族化という、相反する人間の弱さがいつの時代でも悲しい。

歴史街道倶楽部会員誌「歴史の旅人」より転載