世界文化遺産(歴史文化遺産)
熊野那智大社
概要
神武天皇が熊野灘から那智の海岸“しきうら”に上陸された時、那智の山に光が輝くのを見て大瀧(那智の滝)をさぐり当てられ、神として祀ったのが始まりともいわれています。社殿は熊野造りで、享保・嘉永の大改修を経て昭和10年に修復。平成7年に重要文化に指定されました。
世界文化遺産(歴史文化遺産)
神武天皇が熊野灘から那智の海岸“しきうら”に上陸された時、那智の山に光が輝くのを見て大瀧(那智の滝)をさぐり当てられ、神として祀ったのが始まりともいわれています。社殿は熊野造りで、享保・嘉永の大改修を経て昭和10年に修復。平成7年に重要文化に指定されました。