文化遺産をめぐるおすすめルート33 english トップへ戻る

衣笠山の麓・きぬかけの路をあるく(京都市 きぬかけの路)

第59代 宇多天皇が、真夏に雪景色が見たいと言い出し、衣笠山に白絹をかけて覆い、雪景色に見せたという故事から、衣笠山は別名「きぬかけ山」と呼ばれています。この衣笠山の麓に沿って足利義満が隠居所として造営した北山文化を象徴する金閣寺から始まり、禅の境地を表すという石庭で有名な龍安寺を経て、御室の仁和寺に至る全約2.5キロメートルのきぬかけの路。
寺社をはじめ、ギャラリーや美術館などを楽しみながら散策できるエリアです。

電車でのアクセス
JR・近鉄「京都駅」から市バス101・205系統 「金閣寺道」下車
京阪「三条駅」・地下鉄「三条京阪駅」から市バス12・59系統 「金閣寺前」

ルート順

   
1.JR・近鉄「京都駅」
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(市バス)
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2.金閣寺道
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3.金閣寺
足利義満が別荘として建てたものを、死後禅寺とし、義満の法号にちなんで「鹿苑寺」と呼ばれました
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4.堂本印象美術館
芸術院会員で文化勲章受章の日本画家、堂本印象の日本画・洋画・彫刻・陶芸など、約60年にわたる多彩な作品約2100点を所蔵
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5.等持院
足利家歴代将軍の木像が納められた足利家の菩提寺として知られています
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6.龍安寺
枯山水の庭園で名高い禅寺。大小15個の岩石を配した白砂の庭園は、見る人の心を映す「禅の境地」を表現したものと言われています
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7.仁和寺
宇多天皇が創建し、上皇になってから御座所を置いたところ
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8.京福電鉄北野線「御室駅」